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写真
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ダイジェスト
イラクにおける米軍などの作戦行動〔U.S.Army〕
米国の無人機〔U.S.A.F〕
軽装甲機動車の整備(初動捜索能力の強化)
個人用防護装備の整備(防護能力の強化)
高性能20mm機関砲(CIWS)の整備(水上射撃機能の付加)
除染車の整備(特殊災害への対応態勢の整備)
輸送ヘリコプター〈CH−47J・JA〉の整備(人員・物資の輸送態勢の整備)※写真はCH−47J
救難捜索機〈U−125A〉の整備(捜索・救難態勢の整備)
潜水艦の整備(水中探知能力の向上)
掃海艇の整備(機雷掃討システムの向上)
ボーイング767空中給油・輸送機の整備(空中給油機能の保持)※写真は米空軍の空中給油機〈KC−135〉
石破長官と米国防副長官との協議
石川統合幕僚会議議長と米太平洋司令官との協議
米陸軍参謀総長の訪日
空自と米空軍との日米共同訓練
海自と米海軍との日米共同訓練〔U.S.Navy〕
陸・空自による協同での空挺降下訓練〔撮影 纐纈成〕
陸・海自による協同での海上機動訓練〔撮影 纐纈成〕
陸自による都道府県警との共同図上訓練
海自による海上保安庁との共同訓練
陸・空自による協同での在外邦人等の輸送訓練
海自の部隊による地元で発生した患者の緊急空輸
陸自の部隊による初動対処能力向上のための非常呼集訓練
空自の部隊による地元との共同防災訓練
人道支援物資などの輸送のためイラクに向け出発した空自の派遣部隊
インド洋において燃料補給中の海自派遣部隊
自衛隊の活動に対し感謝の意を述べる米派遣部隊司令官
カンボジアにおいて道路修理中の陸自派遣部隊
ザイール(当時)において宿営地内の天幕の周囲に処置した防護のための土のう積み
石破長官が参加したIISSアジア安全保障会議
空自が主催したアジア太平洋地域空軍の多国間安全保障対話
海自幹部候補生におけるカッター競技を通じての体力・気力の向上
空自術科学校における装備の近代化に適応した知識・技能の習得(航空管制の教育)
陸自におけるコンピュ−タシステムを駆使した訓練
海自における艦艇と航空機の連携要領についての訓練
陸自富士学校における戦闘訓練課目を通じての幹部の統率力の養成
空自におけるパイロットのシミュレ−タ訓練
自衛隊記念日に海自基地などで行う電灯艦飾
陸自駐屯地にある広報施設
自衛隊の生活や訓練を体験する体験入隊(空自)
海自部隊入港に際しての地元からの歓迎
わが国に所在し地域との調和を図る米軍基地
統合幕僚会議議長が主催する陸・海・空幕僚長との統合幕僚会議
統合幕僚学校における教育の状況
米国が開発中の海上配備型イージスシステム用ミサイル〈SM−3〉〔Missile Defense Agency〕
米国が開発中の地上配備型地対空誘導弾ペトリオット〈PAC−3〉〔Missile Defense Agency〕
第1章
米艦艇から発射されたトマホーク巡航ミサイル(本年3月 ペルシャ湾)〔U.S.Navy〕
概観
米空母エイブラハム・リンカーンに降り立つブッシュ米大統領(本年5月 太平洋上)〔U.S.Navy〕
イラク問題について審議する国連安保理(本年3月 ニューヨーク)〔UN/DPI Photo〕
第1節
米艦艇から発射されたトマホーク巡航ミサイル(本年3月 地中海上)〔U.S.Navy〕
第2節
ラムズフェルド国防長官〔Department of Defense〕
米国のミサイル防衛実験(01(平成13)年)〔Department of Defense〕
精密誘導技術を取り入れた兵器「JDAM」〔U.S.A.F〕
C
4
ISRを駆使した遠隔地からの指令・攻撃機「プレデター」〔U.S.A.F〕
第3節
わが国周辺で活動する中国海軍のミサイル観測支援艦兼情報収集艦「東調232」(昨年9月 沖縄周辺)
フィリピン沖での演習に向かう米第7艦隊旗艦ブルーリッジ(本年4月 フィリピン沖)〔U.S.Navy〕
ARF高級事務レベル会合(本年4月 カンボジア)
第2章
日米安全保障協議委員会で協議を行っている日米両国の閣僚ら(昨年12月 ワシントン)
リムパック2002で共同訓練を行っている日米の部隊(護衛艦「きりしま」「はまぎり」及び米海軍艦艇、第3・6航空隊及び米海軍のP-3C 昨年7月 太平洋上)〔U.S.Navy〕
日米共同訓練で訓練終了式を行っている陸自第25普通科連隊と米第2・3海兵大隊(本年3月 北海道上富良野演習場)
コープノースグアムで共同訓練を行っている日米の戦闘機(00(平成12)年 グアム)
第1節
自衛隊観閲式に参加中の陸上自衛隊(朝霞訓練場)
自衛隊観閲式に参加中の海上自衛隊(朝霞訓練場)
自衛隊観閲式に参加中の航空自衛隊(朝霞訓練場)
第2節
米国における実動訓練で市街地を想定した戦闘訓練を行っている陸自第34普通科連隊(昨年9月 米国ハワイ州スコーフィールドバラックス演習場)
船舶検査活動訓練で想定対象船舶に乗り込む海自隊員(昨年2月)
人道的な国際緊急援助活動のため現地で車両を卸下中の空自第1輸送航空隊員(昨年3月 東ティモール ディリ空港)
第3節
主に戦闘部隊の隊員が保有する個人用暗視装置の整備(夜間捜索能力の強化)
UH-60Jの整備(救出・救難態勢の整備)
AH-1Sの後継である戦闘ヘリコプターAH-64Dの整備(写真は米国製AH-64Dと同型機種)
新掃海・輸送ヘリコプター(写真は英海軍のEH-101と同型機種)
F-1の後継である支援戦闘機F-2の整備(写真は既取得のF-2)
第4節
米空母キティホーク(本年5月 横須賀)〔U.S.Navy〕
日米首脳会談後に共同記者会見を行う小泉総理とブッシュ大統領(本年5月 テキサス州)
第5節
海自艦内で行われた船舶検査活動に関する訓練(昨年2月)
空自UH-60Jを使用した後方地域捜索救助訓練(昨年11月)
日米安全保障協議委員会後に記者会見を行う日米両国の閣僚ら(昨年12月 ワシントン)
日米防衛首脳会談に向かう石破長官とラムズフェルド国防長官(昨年12月 ワシントン)〔Department of Defense〕
日米共同訓練において共同連携要領について調整中の陸自指揮官及び米海兵隊指揮官(本年2月 北海道遠軽演習場)
日米物品役務相互提供協定に基づいて、米軍掃海艦(写真右)に燃料を提供している海自掃海母艦「ぶんご」(同左)(昨年2月 周防灘)
沖縄にある嘉手納基地の周辺を飛行する米空軍機〔U.S.A.F〕
第3章
市街地を想定した対遊撃行動訓練を行っている陸自第41普通科連隊(01(平成13)年 大分県陸自別府駐屯地)
垂直発射システムにより対空ミサイル発射訓練を行っている海自イージス・システム搭載護衛艦(昨年7月 太平洋上)
訓練出発前の機体確認を行っている空自第2航空団の整備員とパイロット(北海道空自千歳基地)
第1節
警戒監視中の海自哨戒機(P-3C)
警戒監視中の空自早期警戒管制機(E-767)
外国軍人と調整中の防衛駐在官(本年5月)
ペトリオット実弾射撃訓練を行っている空自高射隊(昨年9月 米国ホワイトサンズ射場)
浮遊、浮流機雷対処訓練中の海自護衛艦「はるな」、哨戒機(SH-60J)、水中処分隊員
索敵をしつつ攻撃前進(訓練)を行っている陸自第73戦車連隊(昨年10月北海道大演習場)
陣形を組んで船舶の護衛訓練を行っている海自護衛艦「きりしま」「はるさめ」及び補給艦「ときわ」(本年2月)
第2節
護衛艦上で射撃訓練を行っている海自隊員(本年2月 護衛艦「きりしま」艦上)
共同訓練準備のため入港中の海自第2ミサイル艇隊(ミサイル艇「はやぶさ」「わかたか」)と海保特殊警備艇「ほたか」(昨年7月 福井県若狭湾)
訓練のため高速変針中の海自第2ミサイル艇隊(ミサイル艇「わかたか」)
治安出動を想定した共同図上訓練を青森県警察と行っている陸自第9師団(本年6月 青森県警察内)
山地における対遊撃行動訓練を行っている陸自第41普通科連隊(昨年11月 大分県日出生台演習場)
警護出動訓練を行っている陸自第17普通科連隊(本年3月 山口訓練場)
化学剤検知のため試料採取(訓練)を行っている陸自第6化学防護隊の隊員(昨年8月 王城寺原演習場)
14年度に取得し、現在、運用研究を行っている生物剤検知装置
部隊における邦人等の輸送訓練(昨年9月 愛知県空自小牧基地)
第4節
急患輸送のため患者を救難飛行艇US-1Aに移送する海自第71航空隊の隊員(本年1月)
遭難した中国船籍貨物船乗組員の捜索救出を行っている空自那覇救難隊(V-107)(昨年11月 沖縄本島南方海域)
指定された初動対処部隊に対し呼集訓練を行う陸自第26普通科連隊(本年4月 北海道留萌駐屯地)
山林火災に伴い災害派遣に参加し、空中消火活動を準備中の陸自中部方面航空隊(昨年8月 香川県丸亀市)
地方公共団体との防災訓練で消防車の輸送訓練を行っている海自輸送用エアクッション艇LCAC(本年1月 愛知県渥美半島)
14年度原子力総合防災訓練に参加中の陸自中部方面隊、海自舞鶴地方隊(昨年11月 福井県大飯町オフサイトセンター)
陸自の化学科部隊に装備している化学防護車(大宮駐屯地化学学校)
第4章
UNTAC2次隊における宿営地内の駐車場(93(平成5)年〜 カンボジア タケオ)
洋上補給作業に取り組む海自輸送艦「しもきた」の隊員(本年2月 インド洋)
空自と韓国空軍との間で行われている防衛担当者交流(本年2月 韓国テジョン空軍本部)
第1節
米軍の精密誘導兵器に攻撃されたイラク政府の建物(本年6月 バグダッド市内)
米軍などが行っている検問の状況(本年6月 バグダッド市内)
人道支援物資などの輸送のためイラクに向け出発した空自のC-130H輸送機(本年7月 愛知県空自小牧基地)
第2節
米海軍補給艦に洋上補給を行う海自補給艦「とわだ」(インド洋)
米海軍の両用強襲艦、揚陸艦に洋上補給を行う海自補給艦「ときわ」(中央)(インド洋)
不測の事態に備え、警戒訓練(12.7mm機関銃射撃訓練)を行う海自輸送艦「しもきた」(本年2月 インド洋)
被災民救援物資の引渡し作業中の海自掃海母艦「うらが」(01(平成13)年12月 パキスタン カラチ)
インド洋方面へ向け出港する隊員を見送る家族(本年2月 呉)
夜を徹して陸揚げ作業を行う海自隊員(01(平成13)年12月 パキスタン カラチ)
C-130H輸送機から物資を卸下する空自第1輸送航空隊(01(平成13)年12月 米軍基地)
米軍の活動状況(本年4月)〔U.S.Army〕
燃料補給に際して警戒にあたる海自哨戒機SH-60J(本年2月 インド洋)
フランス海軍艦艇に洋上補給を行う海自補給艦「はまな」(インド洋)
海上輸送するタイの建設用重機を搭載中の海自輸送艦「しもきた」(本年2月 タイ サタヒップ)
カナダ海軍艦艇に対する洋上給油を視察中の古庄海上幕僚長(手前) (本年6月 補給艦「はまな」艦橋 インド洋)
インド洋方面へ向け出港するイージス・システム搭載護衛艦「きりしま」(昨年12月 横須賀)
活動の合間に体力づくりに励む海自隊員(インド洋)
ドイツ艦艇に洋上補給を行う海自補給艦「はまな」(本年6月 インド洋)
C-1輸送機から輸送品を卸下する空自第3輸送航空隊(昨年7月 米軍基地)
高温多湿かつ砂塵の中、港を出港する護衛艦「さわかぜ」
派遣部隊の艦内郵便局に手紙を投函する海自隊員(インド洋 護衛艦「くらま」艦内)
留守家族への説明会(隊員からのビデオレターを観る留守家族)(呉)
第3節
機雷除去を行う海自掃海艇(91(平成3)年 ペルシャ湾)
橋が破壊された河川に橋を新たに構築中のUNTAC1次隊(91(同3)年9月〜 カンボジア)
業務開始にあたり待機中の派遣隊員と車両(93(同5)年5月〜 モザンビーク)
追悼セレモニーで国旗をもって整列する各国軍人など(93(同5)年5月〜 モザンビーク)
野外手術システム内において医療業務を行っているルワンダ難民救援隊(94(同6)年9月〜 ザイール(当時))
空輸物資(スリーピング・マット、キッチンセットなど)を卸下中の空輸隊(99(同11)年11月 東ティモール ディリ空港)
空輸物資(天幕、毛布など)を卸下中の空輸隊(01(同13)年10月 パキスタン チャクララ空軍基地)
逆浸透膜を使用し水の浄化能力が向上した浄水セット(平成11年度から取得)
耐久性、居住性が改善されたフレーム天幕(平成4年度から取得)
第4節
輸送用エアクッション艇LCACで上陸中の1次隊(昨年3月 東ティモール)
1次隊を激励中の中谷前長官(昨年9月 ディリ宿営地)
小学校グランドなどを整備中の2次隊(昨年12月 マリアナ地区)
広報活動のため現地の子供たちと話をしている女性自衛官(昨年12月 ディリ地区)
UNDOF宿営地まで水の輸送活動を実施中の15次隊(本年3月 ダマスカス北側サバダーニ)
PKO局で職員と調整中の須田2等陸佐(本年4月 ニューヨーク国連本部内)
滅菌された室内で初期段階の外科手術が可能な野外手術システム(車載の場合車両4両とトレーラー3両で構成)
第5節
訪日したマレーシア国防軍司令官と会談中の石川統合幕僚会議議長(本年3月 市ヶ谷防衛庁)
来訪した韓国空軍参謀総長と会談中の津曲航空幕僚長(本年5月 市ヶ谷防衛庁)
韓国合同参謀本部議長訪日時の歓迎式典(昨年11月 市ヶ谷防衛庁)
日韓捜索救難共同訓練を行う海自・韓国海軍の艦艇(昨年9月 対馬南西海域)
江原道国際軍楽祭で演奏する陸自中央音楽隊(昨年10月 韓国江原道)
ロシア国防相と会談中の石破長官(本年1月 ロシア)
国際観艦式に参加中のロシア潜水艦(昨年10月 東京湾)
英国第1海軍卿兼海軍参謀総長と会談中の伊藤事務次官(昨年7月 市ヶ谷防衛庁)
第7回アジア・太平洋地域防衛当局者フォーラムで開会の挨拶を行う赤城副長官(昨年10月 東京)
陸幕装備部が進行役となり議論中の第6回陸軍兵站実務者交流(本年2月 市ヶ谷防衛庁)
石川海上幕僚長(当時)が議長となり議事を進行する第8回西太平洋海軍シンポジウム(昨年10月 東京)
空自幹部学校が主催した第7回国際航空防衛教育セミナー(本年2月 目黒 空自幹部学校)
第6回国際士官候補生会議(昨年7月 横須賀 防衛大学校)
戦争史研究国際フォーラム(昨年9月 東京)
多国間捜索救難訓練に参加中の掃海艦「はちじょう」(昨年10月 関東南方海域)
MCAP02において衛生部隊の訓練を研修する各国オブザーバー(昨年11月 埼玉県朝霞訓練場)
UNMOVICで職員と協議中の竹平2等空佐(本年4月 ニューヨーク国連本部)
OPCW査察局運用計画部長として米国の安全保障関係者に応対中の浦野1等陸佐(昨年11月 OPCW本部)
第5章
一般者に対しCH-47JAの体験搭乗を行っている陸自第12旅団(昨年5月 朝霞駐屯地へリポート)
国際観艦式に伴う一般公開で護衛艦の説明を行っている海自隊員(昨年11月 東京湾)
空自航空祭で地上展示中の航空機(本年5月 静岡県静浜基地内)
第1節
新型潜水艦「なるしお」の艦旗授与式において部隊に対し訓示を行っている佐藤政務官(本年3月 兵庫県神戸市)
陸自第12普通科連隊を視察中の先崎陸上幕僚長(本年5月 鹿児島県国分駐屯地)
駐屯地隊員食堂において昼食喫食中の陸自隊員(本年3月 東立川駐屯地)
隊舎内居室において課業準備中の空自幹部候補生(本年5月 空自幹部候補生学校)
協力支援活動派遣のため艦艇食堂を利用して昇任試験を受ける海自隊員(昨年3月 インド洋 派遣護衛艦内)
技能訓練隊において再就職のための職業訓練中の空自隊員(昨年10月 入間基地)
野外訓練を実施中(第2教育団担当)の一般公募による予備自衛官補(昨年8月 滋賀県大津駐屯地内)
普通科幹部上級課程の図上演習において作戦会議を行っている陸自幹部学生(本年5月 静岡県富士学校)
分隊ごとに整列して教務講堂に向かう海自幹部候補生(本年5月 海自幹部候補生学校)
幹部高級課程において研究成果を発表中の空自幹部学生(本年3月 空自幹部学校)
女性自衛官教育隊において戦闘訓練(ほふく)を実施中の新隊員(本年5月 朝霞訓練場)
携帯SAM(スティンガー)の模擬射撃訓練を行っている空自第7基地防空隊員(本年4月 茨城県百里基地)
護衛艦艦橋で操艦中の女性自衛官(本年4月 練習艦「あきぐも」)
96式多目的誘導弾システム(MPMS)の実弾射撃訓練を行っている陸自第4対舟艇対戦車隊(昨年8月 米国ヤキマ演習場)
指定された海域で掃海訓練を行っている掃海艇「ひこしま」の海自隊員(周防灘)
日米共同訓練において対戦闘機戦闘訓練のため飛行場を離陸する空自F-15要撃戦闘機(昨年7月 グアム)
F-2支援戦闘機を組み立て中の民間企業の生産ライン(本年2月 愛知県)
札幌試験場におけるエンジン高空性能試験装置によるエンジンの試験状況(昨年12月 北海道東千歳市)
第3研究所において研究中の実証エンジン(1998(平成10)年6月 東京都立川市)
第2節
第2次世界大戦中に敷設された機雷の除去作業を行う海自下関基地隊の隊員(関門海峡)
実験装置により飛行中の各種錯覚について実験中の航空医学実験隊の隊員(東京都 立川分屯基地)
埼玉県警警察官に対しレンジャー訓練(ロープ訓練)を教育中の陸自第32普通科連隊(昨年8月 埼玉県朝霞訓練場)
総理北朝鮮訪問時の政府専用機(昨年9月 北朝鮮 平壌)
韓国大統領に対し儀じょう中の陸自第302保安中隊(本年6月 迎賓館前)
国際観艦式のため入港する外国軍艦に対して礼砲を射つ海自横須賀地方隊の隊員(昨年11月 横須賀)
総合火力展示演習において120mm迫撃砲を展示説明中の陸自普通科教導連隊の隊員(昨年8月 東富士演習場)
航空観閲式で地対空誘導弾(ペトリオット)を説明する空自隊員(昨年9月 茨城県百里基地)
市ヶ谷台ツアー見学者の10万人達成記念セレモニーで祝福する赤城副長官(本年7月 市ヶ谷防衛庁)
大学生体験ツアーでF-15要撃戦闘機について説明する空自隊員(本年3月 茨城県百里基地)
地元の子供たちに対してスポーツ競技指導中の海自隊員(後ろ向き)(本年2月 神奈川県)
第3節
自衛官採用を広報宣伝する横断幕(昨年12月 北海道根室市)
民間バス会社においてドライバーとして活躍中のOB
民間企業において整備士として活躍中のOB(本年2月 成田空港)
周辺対策事業で整備されたリサイクルセンター(北海道千歳市)
防衛庁環境月間期間の行事の一環として行われたエコマーク商品の展示(昨年6月 市ヶ谷防衛庁)
ダイオキシン対策のため平成11年度から全国の駐屯地などに設置された紙裁断機(写真は朝霞駐屯地内)
移設工事が行われている岩国飛行場(昨年12月 山口県岩国市)
着陸訓練を行う米軍艦載機(昨年3月 硫黄島)
第4節
本土(矢臼別演習場)にて実弾射撃訓練を行う在日米軍(北海道矢臼別)
第6章
陸自部隊を輸送中の海自輸送艦「おおすみ」
ミサイル防衛の実験のため米艦艇から発射されるミサイル(SM-3)〔U.S.Navy〕
統合幕僚会議議長が主催する陸・海・空幕僚長との統合幕僚会議(本年7月 市ヶ谷防衛庁)
コラム
新中距離地対空誘導弾(写真は発射機のみ)
ペトリオット・システム
陸幕防衛部が進行役となり議論中の第3回SLS(昨年12月 市ヶ谷防衛庁)
基地内で除雪作業中の筆者(本年1月 新潟県空自佐渡分屯基地)
掃海艇「ゆりしま」内で食事準備中の筆者(本年3月)
野外手術システムを使用しての野外訓練中の筆者(昨年9月)
贈与した器材を使用して東ティモール政府が行った初めての施設作業
贈与することとなった施設器材の引渡し式典においてあいさつを行う小島政務官(本年3月 ディリ)
国際観艦式で観閲艦艇として航海中の護衛艦「しらね」(昨年10月 東京湾)
受閲中の小泉総理(昨年10月 東京湾 護衛艦「しらね」)
現地で不発弾を回収し爆薬を使って処理している状況(本年5月 カンボジア)
現地で村の子供たちから地雷の位置についての情報を収集中の退職自衛官(本年5月 カンボジア)
壕内で遺骨収集に従事する筆者(硫黄島)
F-15要撃戦闘機への弾薬搭載訓練を行っている筆者(本年5月 石川県小松基地)
航空写真を現像処理中の筆者(本年5月 東立川駐屯地内)