図表I-1-2-1 わが国周辺における主な兵力の状況(概数)
図表I-2-1-1 政府歳出の強制削減が国防予算に与える影響
図表I-2-1-4 米軍の配備状況及びアジア太平洋地域における米軍の最近の動向
図表I-2-2-3 16(平成28)年2月7日の北朝鮮による「人工衛星」と称する弾道ミサイル発射について
図表I-2-3-2 中国(北京)を中心とする弾道ミサイルの射程
図表I-2-3-4 わが国周辺海域における最近の主な中国の活動(航跡はイメージ)
図表I-2-3-6 わが国周辺空域における最近の中国の活動(航跡はイメージ)
図表I-2-6-1 東南アジアと日中韓との兵力及び国防予算の比較(16(平成28)年)
図表I-3-6-1 主要通常兵器の輸出上位国(2011-2015年)
図表II-1-2-1 憲法第9条のもとで許容される自衛の措置としての「武力の行使」の新三要件
図表II-1-3-2 「戦略」、「防衛大綱」、「中期防」及び年度予算の関係
図表II-1-3-3 わが国が取るべき国家安全保障上の戦略的アプローチの概要
図表II-2-2-2 「各種事態における実効的抑止及び対処」にかかる事業
図表II-2-2-3 「アジア太平洋地域の安定化及びグローバルな安全保障環境の改善」にかかる事業
図表II-2-2-4 「防衛力の能力発揮のための基盤」にかかる施策
図表II-2-4-1 防衛関係費(当初予算)の平成27年度と平成28年度の比較
図表II-2-4-2 過去15年間の防衛関係費(当初予算)の推移
図表II-2-4-4 防衛関係費(当初予算)の内訳(平成28年度)
図表II-2-4-6 最近10年間における周辺国の国防費の変化
図表II-3-2-3 治安出動・海上警備行動などの発令手続の迅速化
図表II-3-2-4 武力攻撃事態等及び存立危機事態への対処のための手続
図表II-4-3-3 日米安全保障問題に関する日米両国政府の関係者間の主な政策協議
図表II-4-3-4 同盟調整メカニズムが活用される状況(イメージ)
図表II-4-3-6 共同計画策定メカニズム(BPM)の構成
図表II-4-4-3 「再編の実施のための日米ロードマップ」に示された在日米軍などの兵力態勢の再編の進捗状況
図表II-4-4-4 沖縄の地政学的位置と在沖米海兵隊の意義・役割
図表II-4-4-6 沖縄在日米軍施設・区域(専用施設)の件数及び面積の推移
図表II-4-4-10 神奈川県における在日米軍施設・区域の整理など
図表II-4-4-12 厚木飛行場及び岩国飛行場に関する施策
図表III-1-1-3 自衛隊の運用体制及び統幕長と陸・海・空幕長の役割
図表III-1-2-1 わが国周辺海空域での警戒監視のイメージ
図表III-1-2-2 中国公船の尖閣諸島周辺の領海への侵入回数
図表III-1-2-3 冷戦期以降の緊急発進実施回数とその内訳
図表III-1-2-4 緊急発進の対象となった航空機の飛行パターン例
図表III-1-2-5 わが国及び周辺国の防空識別圏(ADIZ)
図表III-1-2-7 BMD整備構想・運用構想(イメージ図)
図表III-1-2-8 ゲリラや特殊部隊などによる攻撃への対応
図表III-1-2-9 ゲリラや特殊部隊による攻撃に対処するための作戦の一例
図表III-1-2-10 防衛省・自衛隊におけるサイバー攻撃対処のための総合的施策
図表III-1-2-12 災害派遣などに備えた待機態勢(基準)
図表III-2-1-1 ハイレベルの交流実績(15(平成27)年1月~16(平成28)年6月)
図表III-2-1-6 拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)の組織図及び概要
図表III-2-2-1 ソマリア沖・アデン湾における海賊等事案の発生状況(東南アジア発生件数との比較)
図表III-2-3-1 国際社会における防衛省・自衛隊の活動実績
図表III-2-3-6 PKOセンターへの講師などの派遣状況
図表III-2-4-1 通常兵器、大量破壊兵器、ミサイル及び関連物資などの軍備管理・軍縮・不拡散体制
図表III-2-4-2 PSI阻止訓練への防衛省・自衛隊の参加実績(平成24年度以降)
図表III-3-1-1 安全保障技術研究推進制度(競争的資金)の平成27年度採択研究課題
図表III-3-2-2 防衛装備品調達に関する監察・監査機能
図表III-3-3-2 第二原則「移転を認め得る場合の限定」
図表III-3-4-4 防衛生産・技術基盤の維持・強化のための諸施策
図表III-4-1-2 在日米軍施設・区域(専用施設)の状況