【自衛官アスリートの育成及び競技力向上】
世界トップクラスの競技力を有する高校生など、有望選手の獲得を推進するとともに、これまで重点的に選手を育成してきた9種目(※)に加え、女子ラグビーやカヌーの選手育成・強化を実施し、16(平成28)年のリオデジャネイロオリンピック、20(同32)年の東京オリンピックに向け、自衛官アスリートの育成及び競技力向上を図っています。
(※)レスリング、ボクシング、柔道、射撃、ウエイトリフティング、アーチェリー、陸上、水泳、近代五種
【リオデジャネイロオリンピック出場に内定している自衛官】
① 近代五種 3等陸曹 三口智也
② 射撃(ライフル) 3等陸佐 山下敏和
③ 陸上 3等空尉 谷井孝行
④ 射撃(ピストル) 3等空尉 森 栄太
⑤ ボクシング 2等陸尉 成松大介
⑥ 水泳 2等陸曹 江原騎士
⑦ 陸上 3等陸尉 荒井広宙
⑧ 近代五種 3等陸曹 岩元勝平
⑨ ウエイトリフティング 3等陸尉 髙尾宏明
3等陸曹 三口智也
3等陸佐 山下敏和
3等空尉 谷井孝行
3等空尉 森 栄太
2等陸尉 成松大介
2等陸曹 江原騎士
3等陸尉 荒井広宙
3等陸曹 岩元勝平
3等陸尉 髙尾宏明
【過去のオリンピックでのメダル獲得状況】