本書の文中において、次の用語について、それぞれ略称を用いたほか、適宜ほかの用語についても略称を用いているところがあります。(一部説明の都合上、正式名称としている場合があります。)
1.防衛事務次官 → 事務次官
2.統合幕僚長 → 統幕長
3.陸上幕僚長 → 陸幕長
4.海上幕僚長 → 海幕長
5.航空幕僚長 → 空幕長
6.陸上自衛隊 → 陸自
7.海上自衛隊 → 海自
8.航空自衛隊 → 空自
9.統合幕僚監部 → 統幕
10.陸上幕僚監部 → 陸幕
11.海上幕僚監部 → 海幕
12.航空幕僚監部 → 空幕
13.日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 → 日米安保条約
14.国際連合 → 国連
15.国連安全保障理事会 → 国連安保理
ノスタルジアを喚起させるようなレトロポップなタッチで、国内外から絶大な支持を受けるアーティストです。
本白書の表紙は、「国民の平和な暮らしを守る自衛隊」をコンセプトとして、国民に寄り添う自衛隊の「親近感」、何気ない平和な日常を支える自衛隊の「安心感」、日本を守る自衛隊の「信頼感」を表現しています。
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