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陸上自衛隊の計画期間末の編成定数は、おおむね15万9千人程度、常備自衛官定数はおおむね15万1千人程度、即応予備自衛官員数はおおむね8千人程度をめどとする。また、海上自衛隊及び航空自衛隊の計画期間中の常備自衛官定数は、平成25(2013)年度末の水準をめどとする。
また、主要な装備品の具体的な整備規模は別表に示すとおりである。おおむね10年程度で防衛大綱の別表の体制を構築することを目指す。
参照図表II-2-1-3(防衛大綱別表の変遷)図表II-2-2-2(中期防の「別表」)