凡 例
一 本書の本文中における次の用語は、各章中、初出のみ正式名称で表記し、それ以降についてはそれぞれ次の略称を用いました。
1 陸上自衛隊 → 陸自
2 海上自衛隊 → 海自
3 航空自衛隊 → 空自
4 統合幕僚会議 → 統幕
5 平成8年度以降に係る防衛計画の大綱について → 防衛大綱
6 中期防衛力整備計画(平成13年度〜平成17年度) → 中期防
7 国際連合 → 国連
8 国際連合安全保障理事会 → 国連安保理
9 日本とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 → 日米安保条約
二 本書の本文中における年号表記は、西暦表記(元号表記)としました。
また、西暦表記は下二桁とし、元号表記は、本文各項中及び側注において、初出のみ「平成」又は「昭和」と表記し、それ以降についてはそれぞれ原則として「同」としました。
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