(注1−209)

南北首脳会談後に署名された南北共同宣言での合意は次のとおり。 1国の統一問題を自主的に解決していくこと、 2南(韓国)の連合制案と北(北朝鮮)の低い段階の連邦制案が互いに共通性があると認定し、今後、この方向で統一を指向していくこと、 3離散家族の問題を解決するなど、人道的問題を速やかに解決していくこと、 4経済協力を通じて民族経済を均衡的に発展させ、社会、文化、体育、保健、環境などの諸般の分野の協力と交流を活性化し、互いの信頼を固めていくこと、 5以上のような合意事項を速やかに実践に移すため、早い時期に当局間の対話を開催すること。また、金正日国防委員会委員長は、今後、適切な時期にソウルを訪問することとされた。