注4-4)

第二大和丸に対しては、護衛艦「みょうこう」から停船命令を発した後、合計13回警告射撃を実施するとともに、P−3Cが警告として爆弾を投下した。
 第一大西丸に対しては、護衛艦「はるな」から停船命令を発した後、合計12回の警告射撃を実施するとともにP−3Cが警告として爆弾を投下した。