第1章
1−1図 主な紛争・対立地域
1−2図 国連平和維持活動が行われている地域(1999.4.30)
1−3図 欧州の安全保障機構一覧表
1−4図 アジア太平洋地域における主な兵力の状況(概数)
1−5図 朝鮮半島の軍事力の対峙
1−6図 日本に近接した地域における極東ロシア軍の配置
1−7図 極東ロシア軍の地上兵力の推移
1−8図 極東ロシア軍の海上兵力の推移
1−9図 極東ロシア軍の航空兵力の推移(戦闘機)
1−10図 極東ロシア軍の航空兵力の推移(爆撃機)
1−11図 中国軍の配置
1−12図 中国軍の陸上兵力の推移
1−13図 中国軍の海上兵力の推移
1−14図 中国軍の航空兵力の推移(戦闘機)
1−15図 東南アジアにおける兵力状況(概数)
第3章
3−1図 即応予備自衛官制度の概要(一例)
3−2図 中期防衛力整備計画の進捗状況
3−3図 一般会計歳出予算中の割合
3−4図 一般会計歳出主要経費の推移
3−5図 防衛関係費の機関別内訳
3−6図 防衛関係費の使途別内訳
3−7図 防衛関係費の経費別内訳
3−8図 弾道ミサイル防衛(BMD)に係る日米共同技術研究に関する官房長官談話
3−9図 海上配備型上層システム(NTWD)に関し想定される日米共同技術研究の概要
3−10図 防空作戦の例
3−11図 海上作戦の例
3−12図 着上陸侵攻対処作戦の例
3−13図 主要な災害派遣実施地域
3−14図 平和維持隊への参加に当たっての基本方針(いわゆる5原則)
3−15図 国際平和協力業務のうち自衛隊の部隊等が行う業務
3−16図 UNDOFの概要
3−17図 ゴラン高原周辺図
3−18図 ホンデュラス周辺図
3−19図 二国間の防衛交流と多国間の安全保障対話
3−20図 諸外国との定期的な協議などの実施状況(1999.5.31現在)
3−21図 ARF関連の会合の流れ
3−1表 関係経費
3−2表 自衛隊の新たな体制への移行
3−3表 防衛関係費の概要
3−4表 主要国の国防費(1997年度)
第4章
4−1図 指針において定められた「平素から行う協力」
4−2図 日本に対する武力攻撃がなされた場合の作戦構想
4−3図 指針において定められた「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」
4−4図 指針において定められた「日本周辺地域における事態で日本の平和と安全に重要な影響を与える場合の協力」
4−5図 周辺事態における協力の対象となる機能及び分野並びに協力項目例
4−6図 周辺事態に対する対応の手順
4−7図 後方地域支援
4−8図 後方地域捜索救助活動
4−9図 包括的なメカニズムの構成
4−10図 安全保障問題に関する日米両国政府の関係者間の主な協議の場
第5章
5−1図 防衛庁の組織図
5−2図 防衛庁の組織の概要
5−3図 海外での勤務などに従事した自衛官の延数(平成10年度)
5−4図 2士男子募集対象人口の推移
5−5図 自衛隊施設(土地)の地域的分布状況
5−6図 自衛隊施設(土地)の用途別使用状況
5−7図 在日米軍施設・区域(専用施設)の地域的分布状況(土地)
5−8図 在日米軍施設・区域(専用施設)の用途別使用状況(土地)
5−9図 沖縄に所在する在日米軍施設・区域(専用施設)の件数及び面積の推移
5−10図 SACO最終報告の概要
5−1表 各自衛隊の主要演習実績(1998年度)
第6章
6−1図 1997年度(平成9年度)契約方式別の調達実績
6−2図 契約方式の概要
6−3図 予定価格の算定方式
6−4図 調達機構改革の概要
6−5図 再就職手続の見直しの概要
6−6図 北朝鮮のミサイルの飛翔状況及び各物体の落下地点
6−7図 今回発射された飛翔体の判読図
6−8図 不審船事案の一連の経緯
6−9図 能登半島沖不審船事案における教訓・反省事項について(検討要旨概要)
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